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「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も

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2024/07/08(月) 15:15

 2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。
 年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。
 ◇約4割が月10万円未満
 氷河……

この記事へのコメント

低年金対策とかいう搾取

サタン岸田 「日本のため年金受給する前に死んで下さい」

いよいよ現実と向き合わなければならなくなったか

氷河期世代の女性に働いて欲しいんだろうけど 親の9割が専業主婦の世代で女性に働くという感覚がない 卒業して就職はするけど結婚相手を探して主婦やりたい

そもそも下の世代が上の世代を支えると言うのがおかしい。

高齢者さんに働いて欲しいのと同様に 主婦に働いて欲しいんだろう 103万円 130万円の壁の撤廃はパートに長時間働いて欲しい

法人税と所得税増税して、国債発行すればいいじゃん。

氷河期世代は自己責任じゃなかったのか?

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