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【英ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン研究】喫煙が認知機能低下の加速の主要因であることが判明、喫煙ライフスタイルでは、非喫煙ライフスタイルよりも10年間で認知スコアが最大85%低下

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2024/07/07(日) 15:49

喫煙は、加齢とともに認知能力がどれだけ急速に低下するかに影響を与える最も重要なライフスタイル要因の1つである可能性があると、UCLの研究者らが主導した新しい研究が示唆している。
ネイチャー・コミュニケーションズ誌に掲載されたこの研究では、10年間にわたり調査に回答したヨーロッパ14カ国の50歳以上の成人3万2000人のデータを分析した。
研究者らは、喫煙、身体活動、アルコール摂取、社会的接触など、……

この記事へのコメント

25%残ってるなら問題ないよ。

マジか、禁煙しなきゃ! でももう手遅れだよな、禁煙やーめた

当たり前だのクラッカー

喫煙続けてる奴の方が認知症になってないんだよなあ どういう研究なんだろ 認知症になるのは1度も喫煙歴が無いのばかりなんだがな しかも女に多い

喫煙率がどんどん減ってるから認知症も減っていくんだね。 よかったよかった

喫煙率減って肺がんも認知症も増えたよな

昔の作家松本清張とか司馬遼太郎とか喫煙者だったな~ 映画監督の黒澤明とかも吸ってたな。 周りでは元喫煙者でタバコやめた人がガンになって、吸い続けてる人がガンになってないんだよな。不思議なもんだ。

でも、お前らってたばこ吸ってないのに大した認知機能を持ってないよな

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