ニュースを更新

【 渋谷区】1基400万円!“ピンクのベンチ”が物議 税金で創るアートの値段の妥当性を考える「エコな素材使ってます」

ニュース速報+
9.4
2024/07/13(土) 03:07

 渋谷区の笹塚や代々木などを通る、全長2.6キロの玉川上水旧水路緑道。渋谷区では現在総工費およそ110億円をかけ、農作業ができる農園をつくるなど、この緑道を人々が集う広場として生まれ変わらせるプロジェクトが進んでいる。しかしそんな都会のオアシスでとある問題が勃発した。
 「高すぎる」と槍玉に上がったのはピンクのベンチ。大理石などの石材やレンガなどを粉砕し、固め直した「テラゾ」というエコな素材……

この記事へのコメント

ベンツでいいんじゃね

税金泥棒がこんなとこにもいたのか、アートなんていう価格のつかないものを税金で買うなよ

コンパクト五輪「無駄使い、ダメ、ゼッタイ!」

そもそも論 「公園」とか「緑道」の存在価値が全く分からない

公募すればいいだけだろ、あからさまな利益誘導だな

よし!二億ぐらいで転売しようぜ。 アートなら売れるだろ

バカなんじゃなかろうか

でたな、大金かけて作った排除ベンチ 排除ベンチ、排除アートもどきを作った根性の腐ってるやつの名前は ぜひ作品脇に掲示して、一生蔑まれて生きていってほしい

コメントをもっと見る