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安倍元首相死去から2年でも残る「負の遺産」の弊害 青木理氏「アベノミクスの失敗で日本は“安い”国になった」

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2024/07/16(火) 00:23

 7月8日、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件から2年がたった。現場となった奈良市の大和西大寺駅北口前の広場には献花台が設けられ、今年も多くの人が足を運んだ。その一方、この2年間で、安倍政権時代には覆い隠されていた「政治のゆがみ」も表出した。特にこの1年では、安倍派を中心とした自民党の政治資金パーティーの裏金づくりが大きな社会問題となった。『安倍三代』(朝日文庫)の著書があるジャーナリストの青木……

この記事へのコメント

いや、アベノミクスより壺売りと韓鶴子やろ

円安は米国の金利の所為だが

民意消去法案件 結局下痢だけ4んだだけでは変わらなかったね笑

安い国にするのがアベノミクスなんだから狙い通りだろ

岸田文雄総理こそ万死に値する。 自民党議員に死を与えよ!

なんで皆アメリカの超がつく利上げペースの早さには何も言わないんだろ アメリカが間違えたとばっちり受けただけなのに

わーくにを安くすればするほど トリクルダウンが起きて 国民が潤う このように考えるわけであります。

阿部シンパや岸田推しは業者 普通の感覚持ってれば異を唱えるが普通

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