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【インバウンド】セコすぎる「緑茶おかわり500円、生うに丼2万円」…《北海道ニセコバブル》地元住民が嘆く「日本人など眼中なし」の実情

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2024/07/16(火) 05:50

世界一の雪質とも称されるスキー場に外国人観光客が殺到する北海道・ニセコエリア。スノーシーズンになると、JAPOW(Japan+Powder+Snow)を求めて、海外から大勢のスキーヤーが集まる。
富裕層をターゲットにした外資系超高級ホテルの建設ラッシュ、地価や物価の高騰で「ニセコバブル」とも呼ばれる。
「ニセコが外国人に乗っ取られる」と否定的な声も一部あるが、実態はどうなのだろうか。
ニセ……

この記事へのコメント

外国人来なくなったらどうするのかね?

円高になった瞬間廃れていくのが想像つく

オーナー中国人だったりしないか?

自分の住んでる近所がこうなったら嫌だな。 徐々にそうなりつつあるけど。

いや外人が買ってくれるなら良いお客様だろ 海外でも外人の料金は高いぞ 日本もようやく海外を真似だしただけ

商売なんて利益あげてなんぼだろ 貧乏人基準で薄利多売するメリットなんてないがな

バブルは弾けるものだが、彼らにその考えは無さそうだ。

日本なのにメニューが全部英語の飲食店ばかりのだし仕方ないね まあ飲食店や観光業に関係ない住民にしたは迷惑以外の何ものでもないが

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