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【衝撃】合計8500万円で購入の絵画が贋作!? 四国の美術館が天才贋作師にやられた!

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2024/07/19(金) 00:59

日本の美術館が、合わせて8500万円で購入した2つの絵画。
今、贋作(がんさく)の疑いが浮上しています。
FNNは、高知県立美術館に向かいました。
偽物と指摘があったのは、ドイツの画家ハインリヒ・カンペンドンクの作品とされている「少女と白鳥」。
画家の作品が記録されている目録を見せてもらうと、不審な点が見つかりました。
高知県立美術館・奥野克仁学芸課長:
他の作品は図版(絵)があるが、この……

この記事へのコメント

贋作の方が高価だったりして

今まで誰も気付かなかったんだからもう偽物でいいんじゃね?

見抜かれなかったなら本物にしとこうぜ

真の審美眼を持つ者をほぼいない

少女と贋だよ 白鳥には見えねぇ

ベルトラッキの作品てことで展示すればオケ。

絵の値段って パトロンや美術商の仕掛けで上がるものだそうだよねえ 本質的にはチューリップなのかもなあ

四国はあと少ししたら 大津波が押し寄せて更地になるんだから 気にするな

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