ニュースを更新

【2024年上半期(1~6月)の首都圏の新築マンション発売 平均価格】東京23区 1億855万円、神奈川県 6188万円、千葉県 5831万円、埼玉県 5161万円

ニュース速報+
16
2024/07/24(水) 01:15

 不動産経済研究所が22日発表した2024年上半期(1~6月)の首都圏(東京都と神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は、前年同期比13.5%減の7677万円となった。高額物件の発売が減少し上半期としては3年ぶりに下落したものの、工事費の上昇なども背景に、過去最高を更新した前年同期に次ぐ高い価格となった。
 東京23区は16.3%減の1億855万円。23年上半期には、港区で……

この記事へのコメント

埼玉で就職して埼玉で家建てて遊びに行くときだけ東京が日本人の最適解

23区は上場企業のサラリーマンでも無理じゃない?

家は賃貸が正義 マイホームなんて幻影、住宅ローン地獄で一家離散

埼玉はマンションが爆発するから怖い

中国人に買わせるなよ

首都圏の不動産価格は当分騰がるだろ 安芸高田市みて確信したw

急騰の反動でちょっと下がったが推移的にはまだ上向き

不動産経済研究所って、出版社って事でいいんか?

コメントをもっと見る