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【兵庫県立がんセンター】МRI検査でがん兆候指摘も、医師が所見見落とす医療ミス 翌年に肺腺がん・リンパ節にも転移

ニュース速報+
4.7
2024/07/29(月) 00:27

 兵庫県は24日、県立がんセンターで、80代の男性患者について、МRI定期検査でがんの兆候を認識していたにもかかわらず、担当医が所見を見落とし、がんが転移する医療ミスがあったと発表しました。
 県によりますと、明石市に住む80代の男性患者は2022年12月、膵のう胞の経過観察のため、腹部のМRI定期検査を受けました。結果を確認したМRI担当の医師は、膵のう胞に問題はないとしたものの、肺に結節の可……

この記事へのコメント

80代ならよく生きただろうに、今度は金が欲しいのか?

80代なら遅かれ早かれ…だからもういいじゃん

今の80代は元気やな

関西って医療ミス多いよな 2、3日前も神経切断の医療ミスニュース見たわ

竹田君といいここといい兵庫にはまともな病院はないのか

医者だって人間だもの

がん検査する程がんで死ぬ患者が増える

80も生きれば充分だよ

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