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【若いアメリカ人の本音・トランプもハリスも無理】インフレ、学生ローンが払えない・・・若者の2大政党に対する 「不満」と「悲観」

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2024/07/29(月) 12:49

首都ワシントンで開かれた反イスラエルデモに参加したサイモン・サンディーンさんは、現時点ではハリス氏に投票しようと考えている(写真:筆者撮影)
「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命は大切だ)」、地球の気候変動デモ、そしてイスラエルと軍事組織ハマスの戦争に反対する大学のデモーー。アメリカの最近の市民運動は、若い人が常に強力にリードしてきた。
2020年にはバイデン氏を大統領に当選させるマシ……

この記事へのコメント

悪いのは政治家じゃなく 「競争社会」 だよね

実力派の大統領ハリスで偉大なアメリカが再び訪れる

ジャップは今日も元気に消去法de自民

民主主義の悪い面が出てる訳だけど、じゃあ他にもっと良い方法があるのかは不明だし仮に良い方法があったとしてもそれを採用するのに民主主義が邪魔になりそう

日本の自民総裁選で岸田と河野太郎が争う感じかな

どこの国でも底辺は大変だな

仮に不満が溜まり過ぎて第3極が台頭してきたとしてもDSにコントロールされたガス抜き政党になるんだろうな トランプがDSを解体するとか言ってるけど 彼自身もDSにコントロールされた道化師だと思う

そもそも学費払えないヤツが借金で無理して大学に行くのはおかしい

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