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【安全管理】「350億かけて雨よけにもならない」大阪万博リング “カミナリ予報” で立ち入り不可に…ゲリラ雷雨激増で「移動できない!」の無惨

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2024/08/02(金) 11:08

 7月20日、雷を含む荒天のため、「足立の花火」が開催直前に中止となった。近年、大気が不安定となる夏場は、突発的かつ猛烈な雨や落雷をもたらす「ゲリラ雷雨」が発生することが多い。そのため、夏季の屋外イベント開催時には、安全管理のひとつとして “雷対策” が欠かせない。
 ところが、その雷対策をめぐり、2025年4月から開催予定の大阪・関西万博における防災計画が、あまりに「ひどすぎる」として大批……

この記事へのコメント

落雷→炎上というオチが見える

太陽の塔でも建てとくか

メタンとか雷とかもはや殺人万博

結局のところ開催後は事前予想とは逆でしっかり入場者数も多くて成功でしたって結果になりそう

日傘だから雨が降ってたら使えないよ

なんかディストピア感満載。

結局なんなのこれ 頭おかしすぎるだろ 200億円という認識だったが350億円もかかってんの バカなの?

開催中に崩れて事故が起きたら笑える

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