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【キリスト教を嘲笑】米通信会社、パリ五輪からの広告撤回を表明・・・開会式の「最後の晩餐」想起させる演出受け

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2024/07/31(水) 22:58

26日のパリ五輪開会式で行われたレオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」を想起させるパフォーマンスを受け、米国の通信会社「C spire」(シー・スパイア)が、パリ五輪から自社広告を撤回することをX(旧ツイッター)の公式アカウントで表明した。今回のパフォーマンスを巡っては、キリスト教団体から「愚弄の場面を含んでいる」として反発の声が上がるなど、波紋が広がっている。
米ミシシッピ州に拠点を置く……

この記事へのコメント

iocが恐れていた事態に発展したな

ダビンチの絵のパロディくらいしてもいいと思うけどな ダビンチの絵自体にゲッセマネ感ないしそれが宗教的事実って訳じゃなかろうに

五輪旗を上下逆さまに掲揚するとか わざとやってるよなサタニストだから

ジョン・レノンの末路を思い出した

巴里五輪の酷さは狙ってやってるだろう。一種のテロだ。

アメリカのポリコレもどうなの

フランス人の自由な発想いいよな

この辺のシャレの通じなさが 日本でキリスト教が普及しない原因だろうな 管理ツールとしての宗教があからさま

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