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【夏の風物詩】相次ぐ花火大会の中止 花火の価格や運営費の高騰が深刻 打開策は「有料席の導入」

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2024/08/01(木) 15:29

夏の風物詩、花火大会。2023年はコロナ禍明けで、4年ぶりに開催される大会が多くありましたが、2024年は再び中止の決断をした花火大会が15大会もあるのです。
帝国データバンクのデータを見ると、花火の価格が花火大会の運営費用の多くを占めていますが、2019年と比べると2024年は1.8倍の価格に。理由としては、ウクライナ侵攻の影響で火薬が値上がりしていることがあるといいます。開催中止の背景と、花……

この記事へのコメント

民主党政権時代は良い時代だったよね 当たり前に花火大会があって 当たり前に無料で見れた

ウクライナとガザであげてこい

スポーツ中継も有料化が進むだろうな 今までとは違うんだ

大気汚染やしやめたら?

鳩山政権の時、俺は子供たちと目の前で上がる花火を見たよ。あぁ、幸せだなって思った。 もうあんな幸せは国民に訪れないんだなと思うと、岸田って日本国民にとって正に悪夢の時代を作った男だと思うよ。

有料席は良かったよ 1人5000円だったけどのんびり見れた 人によるけどメリットデメリットだろうね

クラファンで思いの外、金が集まってしまったら 有料席作る口実がなくなってしまうから やりたくないの?

有料席もだか、それよりスポンサーの強化したら 企業のマークになる花火とか(もうあるかもしれんが)

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