パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。 初回、序盤からケリフの強打を浴びたカリニは、棄権……
ほらな今後こういう問題が出てくるぞ気持ちと身体は違うんだよ
女子は全員棄権ボイコットした方良いぞ
卑怯と言われても心は女性だから
トイレもお風呂も女性用を利用させてもらうわ
マジで一発で死ぬことも有り得るからね ほんと棄権しといた方が良い
女の運動能力は男子中学生レベルだからハンデやらないと勝負にならんぞ
これを機にLGBTのせいで、通常の身体的性別が蔑ろにされてることを問題にしてほしいわ。性別は性別。精神がどうあろうと記号として男女は分けるべき
もう対戦相手全員棄権したらよい
ほらな今後こういう問題が出てくるぞ気持ちと身体は違うんだよ
女子は全員棄権ボイコットした方良いぞ
卑怯と言われても心は女性だから
トイレもお風呂も女性用を利用させてもらうわ
マジで一発で死ぬことも有り得るからね ほんと棄権しといた方が良い
女の運動能力は男子中学生レベルだからハンデやらないと勝負にならんぞ
これを機にLGBTのせいで、通常の身体的性別が蔑ろにされてることを問題にしてほしいわ。性別は性別。精神がどうあろうと記号として男女は分けるべき
もう対戦相手全員棄権したらよい