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【クマ】「リスペクトが欠けている」ヒグマハンター「日当安すぎ」問題解消も…駆除して “時給5000円” に厳しい非難

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2024/08/06(火) 12:10

 2024年5月、北海道奈井江町の猟友会が報酬額の低さなどを理由にヒグマ駆除を辞退した。言うまでもなく、自分の命をかけて、熊の駆除を低賃金で引き受ける人は多くない。
 この騒動から約2か月。このたび町は新たな対策を打ち出した。
「町は猟友会に駆除を依頼することを断念。報酬を増額したうえで、猟友会に属さない11人のハンターにヒグマ対応を委嘱しました。しかし、これで問題解決となるのかどうか。『……

この記事へのコメント

駆除した熊も売れるところ多くないっけ それも売って参加した人たちで均等に分ければいいんじゃね

ヒグマの肉や毛皮とか手に入るなら売却益で多少は良くなる それでも安すぎ

肉や毛皮といっても結局処理する手間がかかるからな

増税して予算確保するしかないね。国民がみんなもっと金だせと望んでいるんだから増税でも仕方ない

自民党の裏金から報酬出してやれよ岸田!

特殊な免許が必要です 特殊な技術が必要です 命の危険があります 労働環境は過酷です ミスをすると罰せられる事があります 日当5000円 大募集!!

一匹10万円でも嫌だ

一頭仕留めたら100万出せばいいだろ

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