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【パリ五輪】性別騒動の女子ボクサーをめぐりIOCが声明「すべての人は差別なくスポーツをする権利を持っている」出場の正当性強調 ★2

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2024/08/07(水) 03:50

 国際オリンピック委員会(IOC)は1日、パリ五輪のボクシング女子66キロ級で昨年世界選手権で性別適格性検査で不合格となったイマネ・ケリフ(アルジェリア)が2回戦で勝利したことを受けて広がった波紋に「すべての人は差別なくスポーツをする権利をもっている」と声明を発表した。
 声明では「パリ五輪のボクシングトーナメントに参加するすべての選手は大会の資格と参加規程、パリ2024ボクシングユニットが……

この記事へのコメント

性差別主義者でしかないフェミニストがヒスって暴れているw

フサフサでも心がハゲなら、それはハゲ

試合じゃなくて、ころしあいにならないと良いけど

体は女で中身が男だとノーマル女より有利に働く 体は男で中身が女だとノーマル男より不利に働く つまり男女は問題にならないが女男だと問題になる これは難しい問題やね

男女平等なんだから 女子競技そのものを無くせば良い 最初からやりたければ男性と競い合えば良い

男と競い合っても試合にならないから 男を排除した女子だけの競技があるわけだから そもそもが平等じゃないんだよ オカマボクサーはそれを教えてくれてる

普通に競技をしたい女性選手を差別してるんだが? なんか差別をする事が遺伝子に刻まれて呼吸みたいな感覚なんだろうな。

遺伝子的に一般的な女性に混じって競技することは適当じゃないってことで締め出せば良いよ 欠陥人間のせいで事故になるかもしれないし

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