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【パリ五輪】ボクシング性別問題 バッハ会長が資格の有効性を主張「女性として生まれ、競技してきたボクサー」

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2024/08/11(日) 04:09

 パリ五輪の女子ボクシングで起きている選手の性別に関する騒動について、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が3日、会見で見解を語った。
 1日に行われた女子66キロ級2回戦で、イマネ・ヘリフ(アルジェリア)と対戦したアンジェラ・カリニ(イタリア)が開始46秒で棄権した。試合はヘリフが勝利した。2日には57キロ級でリン・ユーチン(台湾)がウズベキスタン選手に判定勝ちした。ヘリ……

この記事へのコメント

体が男なんだからダメだろ

さすがバッハ 差別しないのは評価できる

おっさんと殴り合いするとか嫌に決まってるだろw

おいバカ左翼、差別するなよ

これがオッケーなら何でもありだろww

肉体はどう見ても男。どう鍛えたって勝てないよ。

時代遅れの老害が発狂してますねぇ ミサンドリスト、フェミニスト、そんな連中が

金の為なら差別しない銭ゲバッハさんw

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