【国歌】竹田恒泰氏 国歌斉唱時にどうしても気になる2つの振る舞い「そのような礼式は日本に存在しません」
明治天皇の玄孫（やしゃご）で、作家の竹田恒泰氏（48）が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。国歌斉唱時にどうしても気になる日本人アスリートの振る舞いに「物言い」をつけた。
パリ五輪も後半戦を迎え、金メダル獲得や、試合開始時に国歌斉唱のシーンをテレビで見る機会も多い。竹田氏は「（シーンを見て）まあ、言いたいことはいろいろあるんですけど…」と前置きして、「国歌は聞くものではない、歌う……
子供の頃は単に覚えてなかったし 今でもうろ覚えの所あるわ
日教組は君が代歌うの拒否してるが
そのような日本人は存在しません
五輪のアレは国家吹奏であって斉唱ではない 胸に手を当てることについての意見には同意
君が代は海外の曲だし、なんか歌いにくいやね。まあ国家って決めてるから、付き合ってるだけ。
国歌を歌うような教育受けてないやろ。 それを拒否さえするバカ教師がいるような環境でさ。
あの誰が作ったか分からない暗い曲、気分が落ちるんだよなあ、そりゃモゴモゴしたくもなるさ
心で唄えば、それで良いと俺のアマテラスはおっしゃってる。 天皇の玄孫と言っても、俺と二つほどクラスが違うが、まだまだだな。