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朝日新聞
【熊野英生・第一生命経済研究所首席エコノミスト】「株価の暴落は、景気が悪化に向かう兆候となる、1990年代前半のバブル崩壊や2000年代前半のITバブルの崩壊などもそうだった、日本経済は今後、減速に向かう」
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日経平均株価の下落幅が1987年10月の「ブラックマンデー」を超え、過去最大となった。日本経済はどうなるのか。専門家に聞いた。
株価の暴落は、景気が悪化に向かう兆候となる。1990年代前半のバブル崩壊や2000年代前半のITバブルの崩壊などもそうだった。程度はまだ分からないが、日本経済は今後、減速に向かうのではないか。
発端は先週、米国市場で重視される雇用統計と製造業の景況感を示す経済指標が……
この記事へのコメント
あんときは不動産バブルがが崩壊したからだろ
氷河期の苦しみを味わえ!!!
このエコノミストとかいうヤツら、言った通りにならなくても知らんぷりすんだろw
物価高止まればそれでいいよw
今でも景気良くねえのにこれ以上立ちんぼ増やしてどうするんだよ
岸田「これがトドメの暴落だぁ!!」
生活が楽になるからそれでいい。
どんな状況になっても「日本は衰退国」を連呼する馬鹿パヨク