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【株価暴落】上武大学教授・田中秀臣 「消費が低迷しているときに、さらにそれを押し下げる、日銀追加利上げは、合理的にあり得ない選択だった」

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2024/08/06(火) 05:46

日本銀行の政策変更はきわめて非合理的な判断だった。7月31日、政策金利を0・25%に引き上げ、また長期国債買い入れの減額方針を発表した。簡単にいうと金融引き締めを強化した。だが、日本経済の足元をみると、消費の低迷が続き、経済全体での総需要不足も鮮明である。多くの国民が期待している所得の安定的な拡大が実現できるかどうか、現状は微妙な段階だ。このタイミングでの金融引き締めは、経済合理的にはあり得ない。……

この記事へのコメント

結果が出てから言うのは素人でも出来る

群馬のFラン大学がなんだって?

その前にその大学を知らんがなw

上武大学ってグンマー帝国の野球が強いとこだろ 経済を語るな

消費が低迷? 底堅く推移してるハズなのに

こういう文句しか言わない人はどうでもいいよ

すべて財務省の手のひらの上。抵抗は無駄w

おはよう寺ちゃんで何年もずっと言ってるね

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