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【千葉市】「血の通っていない、冷酷な判決」 ガーナ人男性への「生活保護」控訴審でも支給が認められず

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2024/08/18(日) 16:21

8月6日、生活保護申請を千葉市に却下されたガーナ国籍男性が処分取消を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁は男性の請求を却下・棄却する判決を出した。
原告はガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワク氏。
ジョンソン氏は2015年に留学ビザで来日。東京都内の日本語学校に通いつつ、留学ビザで認められている範囲でアルバイトを行っていた。卒業後はすぐに就職が決まり、在留資格は就労が可能なものに変更され、フルタイムの……

この記事へのコメント

こんなの認めたらどんどん数が増えるわな。募金に頼るしかない

まだ帰ってなかったのか

いやこっちが失血死するからダメでしょ

日本国籍取れば良くね?

裁判官を大岡越前か何かと勘違いしてねえかこいつ等w

国際基準ですからww残念でしたねw

じゃあせめて就労だけでも許可したら?

裁判官とか言う判例と法の奴隷でしか無い公務員に何を求めてるんだよ

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