ニュースを更新

【五輪】パリ市長が五輪開会式を「極右打ち砕いた」と称賛 「パリは自由な都市であり、LGBTQ共生の街」…「最後の晩餐」演出批判を退ける

ニュース速報+
43
2024/08/14(水) 03:31

パリのイダルゴ市長は7日付フランス紙ルモンドのインタビューで、7月26日に行われた五輪開会式は「極右のメッセージを打ち砕いた」と述べ、高く評価した。
開会式を巡っては、新訳聖書の「最後の晩餐」を連想させる構図で派手な女装姿のドラァグクイーンが登場したり、18世紀の革命で処刑された王妃が首を持って現れたりする演出があり、カトリック教会や保守派から批判が出ていた。
だが、イダルゴ市長は「パリは称賛され……

この記事へのコメント

自由の欠片も無いパリ・オリンピック開会式

市長も変態なんだろな

LGBTが優遇され一般人が冷遇される差別の都・パリ

世界中の難民と不法移民は全員フランスに行け 他の国から出るな

でも演出はキチガイそのものだったよ

悪評を広めて、自慢する精神力

食堂で出された魚は虫ついてたらしい

プライド激高絶対謝らないIOCがごめんなさいして鎮火しようとしたのに パリ市長が台無しにしてるな

コメントをもっと見る