ニュースを更新
読売新聞
【南海トラフ臨時情報制度設計に関与、名古屋大名誉教授に聞く】「情報が発表されても地震が発生しない空振りは当然起きる、ただ、無駄ではなく、実際に起きた場合に避難行動するための、素振りと捉えるべきだ」
ニュース速報+
5.2
制度設計に関与、福和伸夫・名古屋大名誉教授に聞く 南海トラフで巨大地震が発生する可能性が高まったとして発表された「南海トラフ地震臨時情報」。運用は2019年に始まったが、政府の中央防災会議作業部会で制度設計に携わった福和伸夫・名古屋大名誉教授に、制度の狙いや、どのように生かすべきかを聞いた。 ――なぜ作られたのか。 「南海トラフ沿いの東海地震について国は予知を前提としていたが、東日本大震災を予測で……
この記事へのコメント
で、利権はおいくら?
かもしれない、かもしれない かもかもしれない
外したら総括して責任取れよ
地震予知なんて出来もしないことに税金使うのは無駄だと思う プレートテクトニクスだって本当かどうか怪しい
大騒ぎして煽って煽って、予算だけぶん盗る
いつか来る~きっと来る 避難所ペット連れ?やから猫と死ぬわ
つまりオオカミ少年だな
「何もなかったんだから良かったと思え」でモラル・ハザード 無視でオkだ