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【アフリカでエムポックス拡大】アフリカ連合の疾病対策センター、来週にも緊急事態宣言を出す可能性を示唆・・・ワクチン不足、危機感高まる

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2024/08/11(日) 08:03

 【ナイロビ共同】コンゴ(旧ザイール)を中心とするアフリカ各国でエムポックス(サル痘)が拡大し、危機感が高まっている。アフリカ連合(AU)の疾病対策センター(CDC)は8日、来週にも緊急事態宣言を出す可能性を示唆。アフリカ諸国では財政難などから感染症の監視体制やワクチンの備蓄が不十分で、国際社会の支援が不可欠となっている。
 CDCは2022年1月以降、疑い例を含む約3万8千件の感染例を把握。AU……

この記事へのコメント

中国とアフリカを焼き払わないと人類滅亡するぞw

ホモしか罹らんからヘーキヘーキ

アフリカ大陸縦断して明日帰国するYouTuberいるんだが そいつら最近咳き込みながら配信してる 大丈夫か?

エポック社と関係あんの

トシちゃんの歌にあったな

アフリカの事はアフリカで解決して下さい

アフリカンはホモが多いのかい?

おや 鳥インフルよりコッチが先か?

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