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【2024問題】運送会社の逆襲が始まった! 取引解消で荷主あたふた、「代わりの会社が1か月も見つからない」という今さら現実だ

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2024/08/16(金) 00:34

「会社とトラックドライバーを守るためには、今まで取引のあった荷主であっても、取引関係を解消する覚悟が必要です」
車両台数60台ほど、中堅運送会社である八大(東京都中央区)の代表取締役 岩田享也氏は、ため息をつく。
 岩田氏は数年前から「物流の2024年問題(以下、2024年問題)」を見据え、コンプライアンス違反の運行などを強いてくる荷主との取引を見直してきた。
 筆者(坂田良平、物流ジャ……

この記事へのコメント

だから外国人でもトラック運転できるようにしていってる

送料無料は無料ではない

無免許運転合法化すりゃええじゃん

運送コストが今まで安すぎたと言うのはあるね

高齢化でドライバーが居なくなるのにどうするんだ、この業界。 自動運転に望みを賭けていたが、見事に頓挫した。 ブラックのイメージが強烈過ぎて、若者も避けるだろ。

ようやくかよ 今まで運送業者の経営者が金儲け主義で荷主の無茶を飲んでただけだろ

給料出すならやるけど実際はクソだしな

荷主を選べ 安い運賃で頼まれても断れ

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