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【国家公務員】一般職試験、倍率過去最低、技術職で初めて定員割れに

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2024/08/16(金) 08:23

人事院は13日、2024年度の国家公務員一般職(大卒程度)試験の合格者を発表した。合格者数は7557人だった。申し込み倍率は3.2倍で、4年連続で過去最低となった。合格者に占める女性の割合は43%で、最も高くなった。
申込者数は前年度に比べて7.9%減り2万4240人となった。現行試験が始まった12年度以降で最低だった。人事院は「民間と人材獲得の競争が激化している」と分析する。
技術系の人手不足は……

この記事へのコメント

定員割れでも不合格になるんだな

そら上からの圧力で法則を捻じ曲げろと言われたら技術系はブチ切れる

官僚になっても、アホな2世議員に指示されて、エアコンも効かない部屋で残業して原稿書くだけの毎日だもんな。馬鹿らしくてやってやれんだろ。

新成人の数は30年前の約半分になっているし、どこのも人手不足だろう 国家公務員も外国人労働者で補わなきゃ

氷河期世代は倍率数十倍だったのにな

官僚が嘘つきで理不尽な組織なのがバレたから

どうでもいい知恵遅れな人材ばかり増えている

一度しかない人生でせっかく優秀なのに世襲議員の介護したいか?

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