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【国際】舛添氏、ウクライナのロシア攻撃を「焦りのギャンブル」と批判、ゼレンスキーの戦略に疑問

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2024/08/19(月) 10:26

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(75)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。ウクライナによるロシアへの越境攻撃について私見を述べた。
 舛添氏は、ウクライナ軍がロシア南西部クルスク州で越境攻撃を続けていることに言及。「ウクライナ軍のロシアへの越境攻撃、ウクライナ戦争の勝利へとつながるとは思えない」とし、「焦った上でのギャンブルである」と推測した。
 続けて「ウクライナによるアフ……

この記事へのコメント

言いたいことはわからんでもないけど、 武器供与されている側のウクライナのみの判断だとは思えないけども。

国際政治学者という名のもとに

ゼレンスキーは何を勘違いしたのか、ロシアと同じ領土侵略をやってしまった もう支援は無理だな終わりですよ

元彼氏 剥離骨折のお婆に、お見舞いに行かないの。おえぇー

まあ、国内でロシアの攻撃受けてるだけでも勝利へとつながるとは思えない どうするのが上策なのか教えてくれ

自分が知ってる情報はごく一部の情報にすぎないという考えはないのかね

しばらくして撤退し、侵略しようと思えば可能だとロシア国民を不安に落とし入れる作戦 ロシアは内部から崩壊する

降伏やったら、モスクワを総攻撃してからやな。

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