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【南海トラフ地震呼びかけは過剰?疑問視する専門家】地震学者で東京大学名誉教授のロバート・ゲラー氏 「南海トラフ地震はでっち上げの概念、地震は周期的に起きるものではなく、いつでも、どこででも起こり得る」
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東京(CNN) 今月8日に宮崎県でマグニチュード(M)7.1の地震が発生し、政府や自治体が南海トラフ地震に対する警戒を続けている。
気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」を初めて発表し、今後1週間は注意を要する期間として防災対策の徹底を呼びかけた。新幹線や特急列車は慎重を期すために速度を落として運行し、首相は外遊を取りやめた。
しかし一部の専門家は、そうした注意喚起の必要性、さらには正確性を……
この記事へのコメント
地震とコロナの専門家って似てるよね
地震に備えるのは重要でしょ? 水と食料と燃料ぐらい揃えなきゃ死ぬよ
過剰でもいいんよ、問題なのはそれに従順な国民の方
備えておけば良かったって後悔しても遅いよ
観光業者は損害賠償請求起こしてみようぜ そうすれば少しは黙るだろ
彼は正しい ついでに言うと、活断層は以前起きた地震の跡のようなもので、今後起こる場所というものではない
どこで起こるか予知はできないので、備えは大事だよ
政府がこんなに必死になるのは人工地震があるからだと思うけどね 実際問題、東海地震を危惧する声から始まって、それ以降、大地震が多発してるだろう 急速に耐震強化して助かった部分は計り知れない