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【高校野球】夏の甲子園、異例の本塁打ゼロ続く 原因は低反発バットに加え…

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2024/08/15(木) 08:06

 第106回全国高校野球選手権大会は第5日の11日に1回戦が終わり、17試合で本塁打が出ない異例の大会となっている。金属バットが導入された1974年以降は、第3日までに本塁打が出ていたが、最も遅いペースを更新中だ。背景には今春から導入された新基準の「飛ばない金属バット」の影響に加えて、ある変化を指摘する関係者もいる。
 もっとも本塁打に近づいた打球は、11日の第1試合に生まれた。早稲田実(西東京)……

この記事へのコメント

高野連は野球をもっと面白くしてくれよ

大谷効果を利用しない選択は素晴らしい

戦略的に面白そうだけど、 やっぱホームラン見たいわw

原因は低反発バットに加え クソ大喜利スレ

長打狙っても平凡なフライになる可能性が高いから 叩きつけるバッティングの方が有利と判断する選手が多くなって 余計ホームランが出ない

7回で試合を終わらせるのも早く採用しろよ 飛ばないバットを使ってるんだからプロ野球の真似する必要ない

弱い高校の草 野球は高校生の道楽にすぎない

やきゆのレベルスイングとか叩きつけるバッティング(笑)って要するに 「ホームランなど大それた事を狙うで無い100年早いわかーーーーっ!」 って何時もの何の科学的根拠も無い修行道的な奴だよね

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