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【夏の甲子園】優勝候補が相次ぎ敗退 大阪桐蔭、健大高崎、報徳…

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2024/08/15(木) 04:51

 第106回全国高校野球選手権大会は第8日の14日、2回戦があり、春夏連覇を目指した健大高崎(群馬)、今春の選抜大会8強で春夏通算9回制覇の大阪桐蔭の優勝候補が相次いで敗れた。
 健大高崎は1―2で智弁学園(奈良)に惜敗。相手左腕・田近楓雅投手(3年)の緩い変化球に苦しんだ。
 大阪桐蔭も今大会で甲子園初勝利を挙げた小松大谷(石川)の先発右腕・西川大智投手(3年)の前に打線がつながりを欠い……

この記事へのコメント

どこが優勝するんだよ!

暑すぎるからもう帰りたいw

飛ばないバットのせいだわ

桐蔭負けたのはビックリですな

甲子園には魔物が棲むという

気温38℃で足がつったりする のに本気で野球なんか 出来ません!命が大事ですわ

昨日の霞ヶ浦といい小松大谷は頑張った 感動した

飛ばないバットになったからホームランで一掃される怖さってなくなってるからな 守りのほうが大事になる

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