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【パリ五輪】「無数の傷や黒い斑点が...」米フェンシング選手が新たな“メダル劣化被害”を報告!わずか数日で「もう100%に見えない」と嘆く

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2024/08/15(木) 14:47

 パリ五輪で授与されるメダルの劣化に関して、またしてもアメリカから新たな報告があった。男子フェンシングの個人フルーレで銅メダルに輝いたニック・イトキンだ。
 3位決定戦で日本の飯村一輝に競り勝った24歳は、メダルをゲットしてわずか数日での変化について明かした。まずは自身のTikTokでメダルの両面をみせながら「いったい何が起こったのか分からないよ。いろいろなことがあったようだ」と悲しげに綴る……

この記事へのコメント

中国製のメッキ品だから仕方ないよね

むしろ何でそんな短時間で剥がれるんだよ? メダル授与の前に剥離剤でも塗ってるのか?

Temuで一括仕入れ

フランス自身のメッキが剥がれ落ちていくザマを見事に表現できてるね

噛んでみれば地金が見えるから即ニセモノと気付くだろ

河村たかしに噛み付かれたんだよ

名前に金付いてるんやから、ええやないか(師匠)

アメリカ人のメダルの扱いが酷いせいじゃね 齧ったらメッキ傷つくの当たり前やん

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