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【出版不況】日本最大級の学生街、早稲田からついに書店消える  早大生も落胆

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2024/08/19(月) 03:54

日本最大規模の学生街、東京・早稲田から一般書店が姿を消すことになった。電子書籍やネット通販の普及の波にあらがえず、唯一残っていた文禄堂早稲田店(東京都新宿区)が9月16日で閉店することが今月初旬に告知された。同店では早稲田大学の出版サークルの刊行物を取り扱っていたこともあり、早大生の間では落胆の声も広がる。都の西北でさまざまな発見を提供してきた「知の拠点」の喪失は、近隣の学校や会社に通う多くの人に……

この記事へのコメント

古本屋はたくさんあるよね

困るとか言いながら電子書籍買ってるんでしょ?

三田にもあゆみ書店あったな

少し昔の本でも電子化はされてないから、古本屋は必要だね

早稲田なら生協で本売ってるし 高田馬場方面なら本屋も古本屋も多い 早稲田駅は小さいし仕方ない

バッカ田!バッカ田!バッカ田!バッカ田!

都内って実は不便ではないかと思うんだがどうなんだろう?

日吉は天一書房が撤退して丸善が入った 間違いなく慶応が頭下げてる

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