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【アメリカ】オンラインスポーツ賭博急増、昨年は110億ドル以上の収益

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5.5
2024/08/18(日) 08:18

[ロサンゼルス 12日 トムソン・ロイター財団] - アッシャーさんが2022年、初めてギャンブル依存症患者の集まり「ギャンブラーズ・アノニマス」の集会に出たとき、参加者は10数人だったが、今では60人に増えた。新規参加者の大半はオンラインスポーツ賭博の依存症だ。アッシャーさんはオンラインポーカーによってギャンブルに引き込まれた。「オンラインでギャンブルのアカウントを開設するのはとても簡単だ。ある……

この記事へのコメント

日本でもこの問題がだんだん深刻化してきている。 借金をしてまでギャンブルにのめり込むのは昔からいたけど、オンラインカジノは24時間どんな場所でも問わないので失う金のスピードは半端ないらしい

金を集めたい日本政府または地方行政としては羨望のまなざし

とにかく日本のテレビはアメスポマンセーだよね 日本人をアメスポにひきこもうと日夜大忙しだ。とくに棒振り 米資本の賭博場も着々と準備されてる。その意味するところは?

賭博の敷居を下げりゃそうなるわ。カジノは誰でも賭けに参加する事は出来ても、与信限度額を超えてまでは遊べない 全てが仮想現実なんだからな。賭博行為が認められた時点で、善悪の区別は無くなった

試合がないと賭博も成立しないから 年がら年中試合がある競技は特に狙われやすそう 賭けの為に暗号資産購入するから通貨価値が上がって 終わったら現金化の為に売るから値下がったりするんだろうな

これは後に一平効果と呼ばれるようになりました

経済効果がやっぱりすごいよな。

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