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【エムポックス変異型のクレードIb】アフリカで感染拡大、コンゴの隣国ブルンジで100例報告、28%が5歳未満の乳幼児

ニュース速報+
6.1
2024/08/20(火) 06:57

世界保健機関(WHO)によると、アフリカのコンゴ民主共和国(旧ザイール)で流行するエムポックス(サル痘)変異型の感染例が隣国ブルンジでも100例が報告された。 
  WHOはアフリカのエムポックス感染拡大を評価する初の委員会会合後に発表した声明で、ブルンジの感染例は7月以降、複数の地区で報告されていると説明。28%が5歳未満の乳幼児だという。
  ブルンジでの感染報告により、「クレードIb」と呼ば……

この記事へのコメント

5歳児を襲ってんの?

いっつも医療の弱いアフリカから先にばら蒔きやがるな鬼畜米英の製薬マフィア達は悪魔やな👿

コロナワクチン接種で免疫力低下で 天然痘ワクチンうつと サル痘なるという主張があるよ 「てんねんとう」や「さるとう」より被害が甚大なのは「じみんとう」というやつw

金になる以上は自分が死なない程度の病気しか流行らせないから安心とも言える

不倫や二又交際で社会的に抹殺されるのが普通の現代において 1日に10人近い相手と無作為に手当たり次第に交わり、性病・伝染病を撒き散らすゲイなんて、 皆殺しにされても当然だろう

5歳にしゃぶらせてんのかね

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