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【世界の最貧国の一つであるコンゴ民主共和国にはワクチンが全くない】資金も不足・・・患者は約1万5700人だが、実際の患者数ははるかに多い可能性が高い

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2024/08/20(火) 03:39

エムポックス(サル痘)の変異型は数カ月前からアフリカのコンゴ民主共和国(旧ザイール)で流行している。世界保健機関(WHO)は14日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に相当すると宣言したが、感染拡大防止には大きな障害が立ちはだかる。同国にはワクチンが全くないのだ。
  ワクチンがないことや、コンゴでこの感染症がどのように広がったを理解する難しさは、現地での対応の遅れや国際的な連携の欠如、財……

この記事へのコメント

WHO 「何?金が無い、だったら日本が払うから安心しろ」

また悪徳白人が金集めを企てている

ちょっとまえまでこの地を奴隷にしてたベルギーがどうにかしてやれよ

想像してごらん、反ワクが描いた世界だよ

大変ですね頑張ってください

武器を買う金でワクチン買えばいいんだヨ

ベルギーは悪辣支配の責任取れよな

(´・ω・`)日本が面倒見てやる義理も義務もないし

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