【パリ五輪】「自覚なさすぎ」「酒とタバコくらい許してやれ」と意見が真っ二つ…。喫煙で辞退、体操・宮田笙子はなぜあれほど批判されたか
獲得した金メダルの数は20個で、アメリカと中国に続いて3番手となり、「大勝」で終わることができたパリオリンピック。
メダル獲得寸前だったものの、負けてしまい、涙を飲んだ選手も多いだろう。しかし、今回のオリンピックに「出場できなかった」ことで悔しさを募らせている選手もいる。それが、体操の宮田笙子選手だ。
■宮田選手の代表辞退を発表
オリンピック開幕直前の7月19日、日本体操協会は会見……
は? 犯罪者を許せと?
覚せい剤もしてそうじゃん
だって未成年ですし… 許されないでしょ
基本的にはバレずにやればいいだけ そしてバレれば諦めて責任を負うだけ 本人ではなくて騒ぐ擁護派の方が見苦しい
擁護派は国民情緒思考だな
別に批判なんてされてないだろ アクロバット擁護は死ぬほどあったけどw
他の選手に相部屋も嫌がられるほどの常習犯だった
残ったメンバーイキイキしてたなw