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【訃報】人気絵本『はれときどきぶた』作者・矢玉四郎さん死去 80歳 家族は「生き切った」

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2024/08/20(火) 13:26

絵本『はれときどきぶた』などを手がけた作家の矢玉四郎さんが7月14日に老衰のため亡くなっていたことが20日、出版元・岩崎書店の公式サイトで発表されました。80歳でした。
矢玉さんは1944年2月3日、大分・別府市生まれ。『はれときどきぶた』は、主人公の畠山則安君が明日は「はれ、ときどきぶたがふるでしょう。」と“でたらめな絵日記”を描くと、本当にぶたが…!という物語。この“はれぶた”シリーズや……

この記事へのコメント

懐かしい 小学校の図書室で読んだわ

大衆はブタだ! ってアジって来るヨナ…

アニメ途中で引っ越して見れなくなった思い出

苦しくても辛くても、いつかはみんな終わるんだな

面白かった記憶はあるなあ

読んだはずだが全然思い出せん この絵本で初めて伝染病という言葉を聞いたのは覚えている あとなぜかじゃがいもに毛が生えたってワードが脳裏に浮かんだ

夏休みの読書感想文だったと思う

名前だけ知ってるけど中身知らない 絵が好きじゃない

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