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【和歌山市】「言うこと聞かないので蹴った」7歳女児が“足蹴り”の暴行受け重傷 十二指腸に穴開き内臓を損傷 35歳父親を逮捕

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2024/08/21(水) 15:13

 今年5月、7歳の女の子の腹部などに暴行を加えケガさせたとして、35歳の父親が逮捕されました。女の子は全治1か月の重傷です。
 傷害の疑いで逮捕されたのは和歌山市の35歳の男です。
 警察によりますと、男は今年5月10日の午後、和歌山市内の自宅で7歳の娘に対して腹などを数回足蹴りするなどの暴行を加えケガをさせた疑いがもたれています。
 女の子は十二指腸に穴が開くなど内臓の複数箇所を損傷してい……

この記事へのコメント

同じ目に遭わせてやらないと

こどもが親になったかんじ

これ最初は35歳の男しか書いてなかったけど父親だったの…

こんな男でも子供がいるんだな。まあ、本人の子供とは限らないか。

実の地父親なのか、義理の父親なのか? 実ならば、馬鹿以外の言葉が見つからない、動物以下だ。

なんの言うことを聞かすんだ歯を磨けとかか? うちなんて逆に小言を言われてるわ そのうち引っぱたかれるかもな

娘は5月以前にも父親から暴力を受けたなどと話していることから、警察は日常的に暴力を加えていた可能性があるとみて、調べています。

また同じことを繰り返す この父親のもとに返してはいけない

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