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【大阪・関西万博】“建築界のノーベル賞”受賞の建築家が大阪万博に危機感…350億円リングは「犯罪だと思う」

ニュース速報+
9.1
2024/08/24(土) 09:07

「これを『成功』させてはマズイ」──。来年4月開幕の大阪・関西万博について、そう危機感をあらわにしたのは建築家の山本理顕氏(79)。今年3月、「建築界のノーベル賞」といわれるプリツカー賞を受賞した建築界の世界的権威だ。
 山本氏は20日、都内で開かれた〈緊急シンポジウム 大阪・関西万博の迷走と建築家の退廃〉にパネリストとして出席。350億円もの巨額の予算を投じて整備中の大屋根(リング)や不透……

この記事へのコメント

350億には裏金も含む

府民の税金だけでやってくれ

維新といえば公金チューチュー

小池百合子「プロジェクションマッピングをやるのでございます」

全然盛り上がらないね 聞こえてくるのはこういう批判や懐疑的な声だけ

自分が担当だったらダンマリ

維持費に何億もかかる国立便器に比べれば、なくなる分、木造ペニリングの方がまし

橋下も松井も逃げた集団

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