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【福岡商業施設女性刺殺事件】19歳受刑者の男から「偽善者」、娘を刺殺された女性「一方的に傷つけられた」…心情等伝達制度を利用

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2024/08/21(水) 12:49

 福岡市の大型商業施設で2020年8月に刺殺された女性(当時21歳)の母親が、受刑中の男(19)(殺人罪などで懲役10年以上15年以下の不定期刑が確定)に対し、「心情等伝達制度」に基づき思いや質問を伝え、その返事が7月に届いたことがわかった。返事には事件に真摯(しんし)に向き合っているとは思えない心ない言葉が並んでいた。
 母親は代理人の弁護士から、昨年12月に始まった制度の存在を聞き、利用を……

この記事へのコメント

日ハムの新庄が熱い鉄拳で伝えます

これもう更生ムリだろうな

何でこんなことが出来るのか そして自分が〇した相手の家族に対してそんなことが言えるのか

もう4年も経つんだね この犯人は家族から見捨てられてんじゃなかった?

一生刑務所の中にいてください

いちいち気持ちとか聞くからこうなる 犯罪者に素人が向き合うなんて無理 どうせ謝罪の言葉言われても心からの謝罪ではないとか言って永遠に同じやりとりするだけになる

被害者側が傷つくだけだからこの制度やめたほうがいいんじゃないかな

見えてる地雷原に自分から足踏み入れてるようなもんだわな 経歴からして理解も共感もできる余地なんてそもそも無い

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