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【フランス】異常数値だ!「出場選手の10%が胃腸炎発症」やはりパリ五輪の“汚れた”セーヌ川はやばかった…東京五輪では3%以下の発症率

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2024/08/22(木) 09:19

パリ五輪では、トライアスロン、マラソンスイミング競技が実施されたセーヌ川の水質悪化が問題となり、レース後に体調不良を訴える選手が続出したが、このほど、米国五輪委員会の医療の最高責任者であるジョナサン・フィノフ博士が同競技に出場した全選手の約10%の選手が胃腸炎を発症していたという衝撃データを発表した。米医療専門サイト「MedPage Today」に語ったもの。リオ、東京五輪での同競技に出場した選手……

この記事へのコメント

パラもやるの? 選手かわいそう

目くそ鼻くそってことじゃねーかw

せき止めて塩素水入れないと

墨田川で泳ぐ馬鹿はいねぇよ

これは基準値に問題があるのでは? 基準値が本当に守られてるならだけど

どんなに批判されてもフランス野郎共は知らんぷり 日本人もこの図太さちょっと見習った方がいいかもね

これじゃフランスかぶれのやつが馬鹿みたいじゃないですか

北京オリンピックのときのあれだけ環境汚染を恐れたのに 結果的にはパリオリンピックのほうが酷かった

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