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【パリ五輪】「誤審はほぼなかった」パリ五輪柔道、現場とネットに温度差 角田夏実の母校監督が解説「ルールは改訂されている」

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2024/08/22(木) 21:40

 パリ五輪・柔道競技では日本は金メダル3個、銀メダル2個、銅メダル3個の合計8個のメダルを獲得。五輪公式が発表したランキングでは開催地で柔道大国・フランスを上回る1位に。柔道が大いに盛り上がった大会となった一方で連日ネット上では「誤審」を疑う声や記事が拡散された。現在も最前線を見ている“現場”はどう感じていたのか。48キロ級で金メダルの角田夏実の母校・東京学芸大柔道部監督であり同校で教鞭をとる久保……

この記事へのコメント

誤審とか騒ぐヤツみっともない 篠原信一を見習え

日本のお家芸はレスリングでいい

止められなかったとしても 審判本人が「待て」と申告したあとに あ、落ちたのか、じゃあ終わりなって判断は ルール改訂云々以前の話だと思うがw

ほぼって、そもそも絶対にあってはいけないものだぞ。

そりゃ聞こえなかったって言うしかないだろう 聞こえてたけど続けましたなんて言えるわけないし

待てと日本語ではわからない、フランス語で言うべきだ!って言いそう。

団体戦はインチキやろw

まぁ、柔道など体育でやったかやらないかのレベル 視聴なんて4年に1度しか観ないのが大半 それで山のような誹謗中傷 こんなものまともに相手していられないよねw

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