【広島大と京都大の研究チームが発表】新型コロナウイルス感染症の流行中に、肺がんと診断された患者の1年以内の死亡リスクが、それ以前に比べて約1.2倍高かった
新型コロナウイルス感染症の流行中に、肺がんと診断された患者の1年以内の死亡リスクが、それ以前に比べて約1.2倍高かったと、広島大と京都大の研究チームが発表した。診断時の年齢が上がったほか、治療の差し控えの増加、がん検診の診断数の低下が大きく関与していた。
広島県内の病院のがん登録データを分析した論文が、米国のがん専門誌に掲載された。
チームは広島県内の15施設で、新型コロナの流行が始まった2……
つまりどういう事です?
コロナで無くとも、肺炎とかの類なら1.2倍とかあり得るだろ。 なんだよ、この研究
こんな人数じゃ誤差の範囲だろ アホくさ
工作員デマのたけし軍団のスレは全NG登録するに限るなw
肺がん診断に問題ありなんじゃね 肺がん中で大きく区別すべき原因要因要素の違いを見分けられない医者が問題だと思うのw
「唐揚げにレモン汁を掛けるとご飯が1.2倍美味しくなる」 こんな感じのと同レペルの内容じゃね?
ワク接種からのターボじゃんw
もっとマシな研究しろよ。 データ集めて適当な視点から眺めてるだけじゃんw