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【人材争奪戦】インド元技能実習生「次はドイツ」 賃金は日本の1.5倍 32万2千~37万6千円

ニュース速報+
9.5
2024/08/22(木) 16:15

インド南部ベンガルールの人材会社「NAVIS HR」の入り口には2枚の看板が並ぶ。向かって右手は日本行きの案内。「月給10万〜15万ルピー」(17万4千〜26万1千円)と、平均賃金数万円の若者に収入アップをアピールする。一方、左手にあるドイツ行きの広告には「18万5千〜21万6千ルピー(32万2千〜37万6千円)」と記載。日本の約1.5倍の水準だ。
2019年から日本に技能実習生らを送ってきた同.……

この記事へのコメント

ドイツは人種差別が酷い

岸田のせいで日本には不良外人ばっかやってくる。

インド人はいついて国を乗っ取るからドイツに行ってほしい。

日本は残りカスなんだから 残りカスで十分

インド人はウソつかないから信用出来る

ドイツは英語がバッチリ通じるんで日本よりいいと思う

インフレでアップアップしている国は構わんが 理想値を出している日本経済で外国人労働者はマイナスにしかならない 土人はインフレアップアップの先進諸外国へ行きましょう

行ってみたい…会社辞めるか

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