【経済】「日本人は滅びる」ユニクロ柳井社長が語る危機感…世界から見て“年収200万円台の国”日本はどう生き残る?
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が、日本テレビの単独インタビューに答えました。グローバルに事業を展開する柳井社長は、世界から見ると日本は“年収200万円台の国”と、日本経済のこれからについて危機感を示しました。
取材した経済部・流通担当の片山桂子記者と、財界担当の城間将太記者が、単独インタビューを掘り下げます。
経済部・流通担当 片山桂子記者
「今回は自身が代表を務めるファーストリテイリ……
億万長者に上から目線で言われてもな
壺安倍が移民なんか入れるから、日本が潰れるんだって。
200万でも満足に暮せりゃいいんだよ 1000万でも路上生活強いられるようならアウト
1ドル369円時代の安い労働力で外貨を稼ぐ方式に戻るだけだよ
でも日本には夏と冬があるから…
年収300あればいいほうだからな しかも消費増税など逆進性のものだけ増えてく 強者は献金で脱税できる
欧米のランチは3000円
結局は人類、日本人が唯物論的なものからいつ離れて精神的に向上し始めるのかということに尽きるけど、無理かも。