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【原子力規制委員長】「一喜一憂するものではない」 福島第一原発2号機での「燃料デブリ」試験的取り出し中断について

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2024/08/30(金) 03:59

東日本大震災の原発事故によって溶け落ちて固まった核燃料、「燃料デブリ」を福島第一原発2号機で試験的に取り出す作業が延期されたことについて、原子力規制委員会の山中伸介委員長は「一喜一憂するものではない」としました。
福島第一原発では2011年3月に起きた事故後、溶け落ちて固まった核燃料「燃料デブリ」が、1号機、2号機、3号機にあわせて880トンほどたまっているとみられ、廃炉作業を進める上で最も大き……

この記事へのコメント

最初から真面目にやる気も無いし期待もされてねえよ 大体よお 880トンから耳かき一杯分取ったからってなんだってのよ

13年間 憂うしかない状況の責任は

「一喜一憂するものではない。なぜかといえば最初から成功するとは思っていなかったから」

「一喜一憂するものではない」 我々は1万年のスパンで考えております。 10年100年など一瞬の出来事

初めての試みなんだから一喜一憂ぐらいさせてくれや。

デブリ取り出しに数百年かかって格納容器老朽化で倒壊するんだからもう諦めろ

一喜一憂させんじゃねえよ

じゃあどういうものなんだ?あ?ちゃんと説明セーよ

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