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【大阪府庁の過酷実態】職員4割、不調を訴えSNSに悲鳴投稿 室温33・1度、18時半以降はサウナ状態 「#残業時間も冷房入れて」

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2024/09/01(日) 22:40

今夏も全国で猛暑日が続き、我慢の限界を越えた大阪府の職員が交流サイト(SNS)に悲鳴の声を連日投稿している。府庁本館(大阪市中央区)では夕方以降の残業中に冷房が止まり、ときには30度を超える室内で勤務しているためだ。職員のアンケートでは4割が熱中症に似た症状を感じていることも判明。国は近年の気候変動も考慮し、適切に空調を運用するよう官公庁に通知したが、府側が対応できない背景には府庁特有の事情がある……

この記事へのコメント

公務員のくせして生意気だ

大阪ならそこは33.4度だろうが。空気読めよ。

労働者弱いな 皆んなが不調訴えて仕事に支障が出れば対策されるだろうに

大阪万博のために我慢や

タバコ休憩やめて真面目に働けば定時に帰れるはずだが? 生活残業を許すな!

吉村はクーラー効いた所でくつろいでるんでしょ

さすが、吉村はん! 労働安全衛生法も事務所衛生基準規則も、ガン無視 事務所の室温なんて高くたって、イソジン飲んでりゃ大丈夫!ってことなんだろうな

知事室にサウナまでつけようとしたやついたっけなw

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