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【広島市西区】台風に備え作業中に感電か 男性作業員(28)が死亡 ビル足場で高圧線カバー確認中

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2024/08/31(土) 05:01

28日夕方、広島市で台風に備えて作業をしていた男性がビルの足場で倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警察は男性が作業中に感電した可能性が高いとみて調べています。
28日午後5時半ごろ広島市西区己斐本町のビルで「男性が足場の上で動かなくなった」と消防に通報がありました。
広島市佐伯区のアルバイト作業員、亀井祐希さん(28)が足場で倒れていて、市内の病院に搬送されましたが、およそ3時間後に……

この記事へのコメント

アルバイトにさせる仕事ではないな

貴重な足場職人が、、

27万5000ボルト以上の高圧線に触れると肉体が一瞬で沸騰し中身が飛び出してくるらしい

カープの優勝を見せたかった

アルバイトか… こういう危険な仕事ってバイトがさせられるのかな

用水路じゃねえのかよ

何のための確認なんだよ。

台風来る前に死んじゃってどうすんだよ

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