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【わずかな年金で老後の生活費賄えず】70歳過ぎても働く日本人が増加・・・厚生年金の平均は月14万4982円、米国の平均年金支給額は27万4000円

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2024/09/06(金) 08:56

長寿化が進む日本。高齢者の増加で年金財政が厳しさを増す中、歴史的なインフレも重なり、70歳を過ぎても家計のために働く人が増えている。
  檜野みちえさんもその一人だ。千葉県習志野市の特別養護老人ホーム「玲光苑」で働く檜野さんは、自身が77歳の後期高齢者であるにもかかわらず、1日8時間、施設の清掃や洗濯に従事している。増え続ける国内の高齢者を支える戦力の一翼を担う。
  檜野さんの年金は月わずか4万……

この記事へのコメント

アメリカの物価考えたら27万じゃ無理だろ

俺は老人になっても体が動く限り働きたいけどな フルタイムではなくともな

定年後もバイトしないと暮らせないなんて寂しいよな

アメリカの場合は 支給額で見るよりも支給率を見るべきじゃね? 黒人とかヒスパニックは年金加入してるのか?

77歳で月4万円の年金なら 申請さえすればほぼ100%生活保護を貰えるでしょ 生活保護に満たないあと7万円分くらいを貰えるはずだ なぜ働く選択をする?頭が悪いのか?

アメリカで27万円って、暮らせんぞ 医療保険だけで月30万円超えるのに。

14万ももらえるかよw

破綻してるのを一向に認めないのは 犯罪にはならんの? 国が詐欺行為、または無限ネズミ講をやり続けてるようなものじゃん

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