ニュースを更新

【研究】恐れ、怒り、悲しみ、内気さ… 幼児期の気質、腸内細菌に関係か

ニュース速報+
13
2024/09/07(土) 04:03

 幼児期の気質(反応や行動の個人差)のうち、恐れや怒り、悲しみといった感情が、腸内細菌叢(そう)(腸内にすみつく細菌の集まり)の構成と関係すると、京都大の明和政子教授(神経科学)や大阪大などの研究チームが米国の専門誌に発表した。腸内細菌叢の多様性が高い幼児は、新しいことに挑戦したり興味に基づいて行動したりする傾向も確認された。
 研究チームは、近年の研究から大人で心身の健康とのかかわりがわかって……

この記事へのコメント

大谷さんのうんこが高額で取引されるかもな。

腸内細菌が性格形成に影響するわけがないだろ! そんなことになったらヤクルトが世界を支配するぞ!

幼稚園のころ 毎日風呂上がりにはヤクルト一本飲んでた

怒り、悲しみ、バイクのエンジン音。

爺「タレントの卵たちには大物芸能人のうんこを食わせれば積極性のある明るく社交的な性格になる」

そうゆー芸能界に巣食う変態による踏み絵を正当化するための記事です

細菌が本体で動物は器

この研究に乳酸菌扱うメーカーが関与してたら、話半分だな…

コメントをもっと見る