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【東京電力/福島第一原発】作業に東電社員は立ち会わず…デブリ取り出し延期問題の原因は?

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2024/09/09(月) 06:57

東京電力は5日に会見を開き、作業が中断している福島第一原発の燃料デブリ取り出しについて再発防止策を講じたうえで来週にも作業を再開する見通しです。
福島第一原発で8月に始まる予定だった燃料デブリの試験的な取り出し。
2号機の原子炉に釣りざおのような機械を入れて、数グラムの燃料デブリを採取する計画でした。しかし機械を押し込むために使う「パイプ」を設置する順番に誤りが発覚。作業は中断し、いまも再……

この記事へのコメント

そりゃー、被爆したくないもんな 危険な作業は下請けだろ?

責任あるものがいないから 出来なくても失敗しても人を殺しても誰の責任でもないシステム

地方に押し付け、東京から指示するだけ 福島原発事故の一要因もそう 原発の隣に電力会社の本社が無いのが悪い

もう他人事になってるな、こいつら

原発の作業ってミスばかりと思ったら、丸投げだったんだね。そりゃ作業品質も低下するよね

東電に現場作業する能力ないんだから丸投げするしかないんだよ。

東電「子会社ガー」 子会社「下請けガー」 下請け「派遣会社ガー」 派遣会社「派遣社員ガー」

やってる感だけは出さないとだからな

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